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「咳が長引くけれど、風邪じゃなさそう」「最近、少し歩いただけで息切れする」——。
こうした症状は、肺や気管支などの呼吸器が関係しているかもしれません。当院の呼吸器内科では、肺炎、気管支喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺がんなどの診療に幅広く対応しています。不安な症状があるときに気軽に相談できる身近な専門科として、また、専門的な検査・治療にもつなげられる安心の窓口として、多くの患者さまにご来院いただいています。
高齢の方に多い誤嚥性肺炎や慢性疾患の管理、肺がんの早期発見や精密検査などにも力を入れており、他の診療科やリハビリスタッフとも連携しながら、ひとりひとりに合わせた丁寧な医療を提供しています。
「こんなことで病院に行っても大丈夫かな…」と迷われる方も、どうぞご遠慮なくご相談ください。
呼吸器の病気では、症状の早期発見・早期治療がとても大切です。
咳が続く・息切れするといった症状には、風邪だけでなく慢性疾患や肺がんなど重大な病気が隠れていることもあります。当院では、レントゲン、CT、血液検査、呼吸機能検査などを組み合わせて原因を丁寧に調べ、必要に応じて迅速に治療へつなげます。また、地域のクリニックやかかりつけ医の先生と情報共有しながら診療を行うことで、安心して通院を続けていただける体制を整えています。
当院には誤嚥性肺炎や慢性呼吸器疾患でお困りのご高齢の患者さまも多く通われています。飲み込みの力が弱くなった方には嚥下評価や嚥下リハビリを実施し、お食事の工夫や誤嚥予防のアドバイスも行っています。また、禁煙支援や在宅酸素療法(HOT)の導入支援、通院が難しい方への医療相談なども行っており、患者さまとご家族の生活をトータルで支える診療を心がけています。
| COPD(慢性閉塞性肺疾患) | 喫煙歴がある方に多い病気で、進行すると日常生活にも支障が出ることがあります。 当科では早期診断と薬物治療、生活指導を通じて、症状のコントロールと生活の質(QOL)向上を目指します。 |
|---|---|
| 気管支喘息 | 「呼吸をするとヒューヒューいう」「咳だけが続く」「夜なると発作的に息苦しくなる」などの症状で見つかることが多く、吸入療法や定期的なフォローアップが大切です。 患者さまごとに発作のパターンや環境をふまえて、無理のない治療計画を一緒に考えていきます。 |
| 間質性肺炎・肺線維症 | 呼吸機能が少しずつ低下していく病気で、専門的な診断と経過観察が不可欠です。 当院ではCTや血液検査を活用した診断に加え、国の難病指定手続きのご案内なども丁寧にサポートしています |
| 肺がん | 近年は超音波を用いた気管支鏡検査による診断確率の向上に加えて、遺伝子検査によるより細やかで正確な診断が可能になっており、当院でもこうした検査に対応しています。 手術や放射線治療が必要な場合は、長崎大学病院などと連携し、最適な医療機関へつなぐ体制を整えています。 |
呼吸器の病気は、治療だけでなく「どう生活していくか」がとても大切です。
当院では、医師・看護師・言語聴覚士・薬剤師・管理栄養士・リハビリスタッフなどがチームとなり、患者さまを支えています。
たとえば、誤嚥が心配な方には、専門のスタッフによる検査やリハビリをご案内し、安全に食事が続けられるようにサポートします。「自宅で過ごしたい」「入院が不安」といったお気持ちにも寄り添いながら、無理のない医療を一緒に考えていきます。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 高木理博 | 吉嶺裕之呼吸器内科・睡眠 | 吉嶺裕之呼吸器内科・睡眠 | 高木理博 | 田中健之呼吸器内科・SAS | 交代制SAS |
高木理博(第2・4週目) | 吉嶺裕之睡眠 (第2・4週目) | |||||
小野晋太郎呼吸器内科・睡眠 | ||||||
| 午後 | 山下嘉郎(第1・3週目) | 小野晋太郎呼吸器内科・睡眠 | 山下嘉郎呼吸器内科・禁煙・SAS | 吉嶺裕之呼吸器内科・睡眠 | 田山達之睡眠・SAS | |
| 道津 洋介 | 井上 知晃 |