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CPAPは室内の空気を取り込んでいますので、室温が低いと冷たい空気が出てきます。その場合は、室温を快適な温度に調整しましょう。それでも気になる時は、CPAP付属の加温加湿器(無料)を使用してみましょう。
CPAP使用中に口が開いていませんか。開口状態では、空気の流れが格段に増えるため乾燥しやすくなります。テープにて口唇をふさいだり、あごを固定するバンド(チンストラップ)による開口防止が有効かもしれません。CPAPの機種によっては空気の漏れ(リーク)の程度を確認できます。 開口していない場合は、CPAP付属の加温加湿器を使用してみるとよいでしょう。担当医に御相談ください。
ホースやマスクの内側と外側の温度差による結露です。室温が低下する冬場に起こりやすい現象です。水滴がついても作動には影響しませんが、気になる方はホースをふとんの中に入れるとよいでしょう。ちょっとコストがかかりますが、就眠中にエアコンなどで部屋を暖めるとなお良いでしょう。
タオルなどの上にCPAPを置くことで、音が下がることがあります。CPAPを枕元からできるだけ離すという手もあります。しかし慣れてくると余り気にならないものです。
また、最近、静音性の高い機種が使用できるようになりました。どうしても気になる方はスタッフに御相談下さい。
これまでの報告では一晩4時間以上、週当たり5日以上CPAPを使用するとCPAPの効果があると言われています。
装着時にバンドを少し強めに締めておくことが重要です。また、体位変換に強く、密着性の良いマスクもあります。気になる方は、一度スタッフに御相談下さい。

CPAPは、閉鎖されている空間に陽圧をかけて、初めて効果がでる治療法です。そのため、少しでもその閉鎖空間に穴があると、空気が漏れる部分ができるため、効果が出ないばかりか、目が覚める原因となります。

CPAPの取扱業者は全国に営業所がありますので、一般的には現在使用している機器をそのままお使いいただくことが可能です。また、通院に可能な医療機関も当方でお調べ致します。具体的なことはスタッフに、お早めに、御相談ください。
CPAPをきちんと使用していても眠気が残る原因として、睡眠時無呼吸症候群以外の他の疾患の合併、睡眠時間の不足、薬剤の影響など、いくつかの可能性があります。
できれば、そのような時こそできるだけCPAPを持参してください。CPAPを使用しないと日中の眠気が強くなり、折角の楽しい旅行や大事な仕事が台無しになるかもしれません。飛行機を利用する時は手荷物として持ち込みましょう。出張が多い方には小型で軽量の機種の使用をお勧めします。
飛行機に持ち込む場合は、手荷物として機内に持ち込んで下さい【預け入れ手荷物とするとキャリングケースではシステムを保護することができないため】。またセキュリティ手続きの際、担当者にCPAP本体裏の「医療機器」と明記する注意書きを見せるとよいでしょう。またCPAPの取扱説明書を携行すると手続きを容易にすることができます。
また海外にて使用される場合には、電源は国によって電圧やコンセント形状も様々であり、プラグ変換や変圧器が必要となります。CPAP電圧は100~240Vであり、海外の電圧でもほぼ使用が可能であり、プラグ変換で対応可能な場合が多いようです。各国のプラグ様式はインターネットにて検索可能です。前もって調べ、準備しておくことをお勧めします。
