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2026年6月1日より、当院では「睡眠障害内科」を標榜し、睡眠・覚醒障害に関するさまざまな症状や疾患の診療を行っています。
睡眠障害内科では、睡眠時無呼吸症候群、不眠症、ナルコレプシーや特発性過眠症などの過眠症、むずむず脚症候群、レム睡眠行動障害、概日リズム睡眠・覚醒障害など、幅広い睡眠関連疾患の診断・治療を行っています。
※精神疾患を主な原因とする睡眠障害や小児の睡眠障害については、当院で対応できる診療内容に限りがあります。症状や年齢、診療内容によっては、適切な専門医療機関をご案内することがあります。
| 領域 | 代表的な疾患・症状 |
|---|---|
| 睡眠関連呼吸障害 | 睡眠時無呼吸症候群、いびき、CPAP治療・CPAP継続管理 |
| 不眠症 | 寝つけない、途中で目が覚める、早朝に目が覚める、熟睡感がない |
| 過眠症 | 日中の強い眠気、ナルコレプシー、特発性過眠症の評価 |
| 睡眠関連運動障害 | むずむず脚症候群、周期性四肢運動障害 |
| 睡眠時随伴症 | レム睡眠行動障害、睡眠中の異常行動 |
| 概日リズム睡眠・覚醒障害 | 睡眠・覚醒リズムの乱れ、交代勤務・夜型化に伴う問題 |
当院では、20年以上にわたり、睡眠時無呼吸症候群をはじめとする睡眠・覚醒障害の診断と治療に取り組んでいます。
当院は日本睡眠学会専門医療機関(A型)に認定されています。
日本睡眠学会総合専門医を中心に、呼吸器内科医や日本睡眠学会専門検査技師など、多職種が連携して診療を行っています。
症状や疑われる疾患に応じて、次のような専門的な検査を行っています。
睡眠時無呼吸症候群に対してCPAP治療を開始した患者さんには、機器の導入から治療が安定するまできめ細かな支援をいたします。
また、必要に応じて、看護師や管理栄養士が生活習慣の改善や体重管理などを支援します。
当院では、専門的な検査・診断と治療の導入を行います。治療が安定した後は、患者さんのご希望や病状に応じて、かかりつけ医など地域の医療機関と連携して治療を継続することも可能です。
当科は完全予約制です。初診・再診ともに、事前の診療予約が必要です。
かかりつけ医がある方は、これまでの経過や治療内容を正確に把握するため、可能な限り紹介状をご持参ください。
※精神疾患を主な原因とする睡眠障害や小児の睡眠障害など、診療内容によっては当院で対応できない場合があります。予約時にご相談ください。